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【クイーンズランド工科大学の紹介】

クイーンズランド工科大学（Queensland University of Technology）はクイーンズランド州（QLD）の州都ブリスベン（Brisbane）にメインキャンパスを置いています。

同大学のあるクイーンズランド州は、年間を通して温暖な気候で1年のうち300日以上が晴れ、美しい海とビーチがどこまでも続いていて内陸に行けば広大な自然が広がっている安全で清潔な居心地の良い地域です。

クイーンズランド工科大学の特徴は、

など、海外の留学生にとってメリットが多いです。

クイーンズランド工科大学は各分野における企業との繋がりが非常に強く、その分野の経営者や専門家が講師として授業を行い、インターンシップを通して実践的な授業を行なっています。卒業後に即戦力として働ける人材育成に重きを置き、就職に強い大学として認知されています。

9つもの学部から幅広いコース選択をすることができるだけでなく、ディプロマコース経由で大学編入を目指す場合においても、ほとんどのコースで単位移行することができます。

クイーンズランド工科大学のビジネススクールは、オーストラリアで初めてトリプルクラウンを獲得し現在同大学とモナシュ大学の2校のみです。認定を受けている大学は世界でもわずか61校しかなく、研究成果、コース内容、施設、企業とのパートナーシップなど非常に高い評価を受けています。

上記のほか、柔軟な入学システム、海外留学生のサポートが充実、そして工科大学というだけあって理系のコースは特に評価が高いコースが多く永住権に繋がるコースもあります。

同大学へ興味がある方は、お気軽にお問合わせください。